40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

11時時点の日経平均は5日ぶり大幅反発、パナソニックやアステラス薬は逆行安

発行済 2015-07-30 11:10
更新済 2015-07-30 11:33
11時時点の日経平均は5日ぶり大幅反発、パナソニックやアステラス薬は逆行安
SONY
-
MUFG
-
NMR
-
TM
-
CAJPY
-
MFG
-
4503
-
6501
-
6752
-
9501
-
6770
-
8316
-
8601
-
9984
-
6981
-
7974
-
1934
-
3431
-
3668
-
4722
-
7448
-
8005
-
11時00分現在の日経平均株価は20549.57(前日比246.66円高)で推移している。
29日の海外市場では、上海総合指数場が4営業日ぶりに反発したほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で利上げの具体的な開始時期が示唆されなかったことが好感され、NYダウは121ドル高となった。
こうした流れを受けて、日経平均は147円高からスタートすると上げ幅を200円超に拡大し、4営業日ぶりに20500円台を回復した。
前日に決算を発表した銘柄を中心に商いが活発となっている。
個別では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、ソフトバンクグ (TOKYO:9984)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、三井住友 (TOKYO:8316)など売買代金上位は全般堅調。
前日発表の決算が材料視され、売買代金トップの東電力 (TOKYO:9501)をはじめ、野村 (TOKYO:8604)、日立 (TOKYO:6501)、任天堂 (TOKYO:7974)、大和証G (TOKYO:8601)などが大きく上昇している。
また、スクロール (TOKYO:8005)、宮地エンジ (TOKYO:3431)、ユアテック (TOKYO:1934)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、村田製 (TOKYO:6981)、ソニー (TOKYO:6758)、アルプス (TOKYO:6770)、キヤノン (TOKYO:7751)などが軟調。
パナソニック (TOKYO:6752)は5%、アステラス薬 (TOKYO:4503)は6%近く下落している。
また、ジンズメイト (TOKYO:7448)、コロプラ (TOKYO:3668)、フューチャー (TOKYO:4722)などが東証1部下落率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます