*09:47JST 個別銘柄戦略:三菱商事やGSユアサなどに注目
昨日6日の米株式市場でNYダウは141.24ドル高の38521.36、ナスダック総合指数は11.32pt高の15609.00、シカゴ日経225先物は大阪日中比110円安の35970円。
為替は1ドル=147.90-148.00円。
今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が82.6%増となった世紀東急 (TYO:1898)、同じく31.3%増となったカルビー (TYO:2229)、24年3月期業績予想を上方修正したツムラ (TYO:4540)、24年3月期業績と配当予想を上方修正した極東開 (TYO:7226)、グローリー (TYO:6457)、横河電 (TYO:6841)、大阪チタ (TYO:5726)、任天堂 (TYO:7974)、24年3月期利益と配当予想を上方修正したGSユアサ (TYO:6674)、24年3月期業績と配当予想の上方修正と自社株買い・消却を発表したシグマクシス (TYO:6088)、24年3月期利益と配当予想の上方修正と株主優待制度の一部変更(拡充)を発表したニップン (TYO:2001)、発行済株式数の10%上限の自社株買いを発表した三菱商事 (TYO:8058)、同じく5.9%上限の自社株買いを発表したリコー (TYO:7752)などが物色されそうだ。
一方、第3四半期累計の営業利益が75.5%減となった山一電機 (TYO:6941)、同じく37.1%減となったケーズHD (TYO:8282)、同じく34.5%減となったヤマハ (TYO:7951)、通期予想の営業利益に対する第3四半期までの進捗率が55.6%にとどまったイマジカG (TYO:6879)、24年3月期業績予想を下方修正したアイホン (TYO:6718)、24年3月期業績予想を取り下げ配当予想を未定に修正したサンケン電 (TYO:6707)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=147.90-148.00円。
今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が82.6%増となった世紀東急 (TYO:1898)、同じく31.3%増となったカルビー (TYO:2229)、24年3月期業績予想を上方修正したツムラ (TYO:4540)、24年3月期業績と配当予想を上方修正した極東開 (TYO:7226)、グローリー (TYO:6457)、横河電 (TYO:6841)、大阪チタ (TYO:5726)、任天堂 (TYO:7974)、24年3月期利益と配当予想を上方修正したGSユアサ (TYO:6674)、24年3月期業績と配当予想の上方修正と自社株買い・消却を発表したシグマクシス (TYO:6088)、24年3月期利益と配当予想の上方修正と株主優待制度の一部変更(拡充)を発表したニップン (TYO:2001)、発行済株式数の10%上限の自社株買いを発表した三菱商事 (TYO:8058)、同じく5.9%上限の自社株買いを発表したリコー (TYO:7752)などが物色されそうだ。
一方、第3四半期累計の営業利益が75.5%減となった山一電機 (TYO:6941)、同じく37.1%減となったケーズHD (TYO:8282)、同じく34.5%減となったヤマハ (TYO:7951)、通期予想の営業利益に対する第3四半期までの進捗率が55.6%にとどまったイマジカG (TYO:6879)、24年3月期業績予想を下方修正したアイホン (TYO:6718)、24年3月期業績予想を取り下げ配当予想を未定に修正したサンケン電 (TYO:6707)などは軟調な展開が想定される。