*13:52JST 日経平均は117円高、積極的な買いは見送りムード
日経平均は117円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)、テルモ (TYO:4543)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、石油石炭製品、医薬品、倉庫運輸関連、化学、小売業が値上がり率上位、証券商品先物、銀行業、ゴム製品、輸送用機器、非鉄金属が値下がり率上位となっている。
日経平均は伸び悩んだ水準で推移している。
日経平均が38000円を上回る水準では戻り待ちの売りが出やすいとの指摘がある。
また、明日、衆参両院の閉会中審査で植田日銀総裁が利上げや株式市場の反応について説明する見込みで、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)、テルモ (TYO:4543)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、石油石炭製品、医薬品、倉庫運輸関連、化学、小売業が値上がり率上位、証券商品先物、銀行業、ゴム製品、輸送用機器、非鉄金属が値下がり率上位となっている。
日経平均は伸び悩んだ水準で推移している。
日経平均が38000円を上回る水準では戻り待ちの売りが出やすいとの指摘がある。
また、明日、衆参両院の閉会中審査で植田日銀総裁が利上げや株式市場の反応について説明する見込みで、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。