25日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.16%安の2956.20ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.49%高の2975.60ptで推移している。
「深港通(上海と香港の株式市場相互乗り入れ制度)」の早期導入観測が好感されている。
李克強首相は直近9日のうち、深港通を2回も提起。
また、営業税から増値税への徴税変更「営改増」が5月1日から実施するとの政府方針も支援材料となっている。
前日比0.16%安の2956.20ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.49%高の2975.60ptで推移している。
「深港通(上海と香港の株式市場相互乗り入れ制度)」の早期導入観測が好感されている。
李克強首相は直近9日のうち、深港通を2回も提起。
また、営業税から増値税への徴税変更「営改増」が5月1日から実施するとの政府方針も支援材料となっている。