イメージ情報開発 (T:3803)は9日、2017年3月期第2四半期(16年4-9月)決算を発表。
売上高が前年同期比27.5%減の4.70億円、営業損失が0.22億円、経常損失が0.20億円、四半期純損失が0.24億円だった。
開発スキルの向上を図るとともに、外部人材リソースの活用等を進めているが、前会計年度にアンダースを連結除外した影響から減収。
なお、これまで培ってきたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能をさらに高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図っていく計画。
また、中長期的に大きな成長が期待される、重要な提携先である株式会社北栄は、今後那覇空港第2滑走路増設工事等大型受注が見込まれ、船舶の増設など体制を強化している。
17年3月期通期については、売上高が前期比25.4%減の9.35億円、営業利益が同47.6%減の0.36億円、経常利益が同33.7%減の0.41億円、当期純利益が同41.3%減の0.21億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比27.5%減の4.70億円、営業損失が0.22億円、経常損失が0.20億円、四半期純損失が0.24億円だった。
開発スキルの向上を図るとともに、外部人材リソースの活用等を進めているが、前会計年度にアンダースを連結除外した影響から減収。
なお、これまで培ってきたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能をさらに高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図っていく計画。
また、中長期的に大きな成長が期待される、重要な提携先である株式会社北栄は、今後那覇空港第2滑走路増設工事等大型受注が見込まれ、船舶の増設など体制を強化している。
17年3月期通期については、売上高が前期比25.4%減の9.35億円、営業利益が同47.6%減の0.36億円、経常利益が同33.7%減の0.41億円、当期純利益が同41.3%減の0.21億円とする期初計画を据え置いている。