住友化 (T:4005)は続伸。
UBS証券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を680円から730円に引きあげている。
4-6月期決算への評価は限定的であったが、7-9月期以降はOLED向け偏光フィルムやタッチセンサーが牽引することにより、内容面でも評価が高まると考えているもよう。
株価の足枷となっていたメチオニン市況の底打ちも追い風と。
なお、昨日も強い動きが目立っていたが、有機EL関連としての側面が意識されたものとみられる。
UBS証券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を680円から730円に引きあげている。
4-6月期決算への評価は限定的であったが、7-9月期以降はOLED向け偏光フィルムやタッチセンサーが牽引することにより、内容面でも評価が高まると考えているもよう。
株価の足枷となっていたメチオニン市況の底打ちも追い風と。
なお、昨日も強い動きが目立っていたが、有機EL関連としての側面が意識されたものとみられる。