新規買いは原資産の株価上昇が目立つ日本製鋼所 (T:5631)プット42回 9月 1,800円を逆張り、ブイ・テクノロジー (T:7717)コール44回 8月 15,000円を順張り、SUMCO (T:3436)プット101回 6月 1,100円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つソフトバンクグループ (T:9984)プット352回 6月 8,000円を順張り、ソフトバンクグループコール459回 6月 14,000円を逆張り、ソフトバンクグループコール471回 7月 11,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしては安川電機 (T:6506)プット46回 6月 2,500円、WTI原油先物リンク債_2019年6月限プット2回 5月 55米ドル、任天堂 (T:7974)コール322回 7月 50,000円、任天堂コール327回 9月 35,000円、メタップス (T:6172)コール6回 7月 1,500円などが見られる。
上昇率上位はトリケミカル研究所 (T:4369)コール14回 5月 5,400円(+66.0%)、楽天 (T:4755)コール233回 5月 1,050円(+57.8%)、コマツ (T:6301)コール158回 5月 3,500円(+57.1%)、ニュージーランドドルリンク債プット232回 5月 70円(+50.0%)、トリケミカル研究所コール13回 5月 4,800円(+47.4%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)