大幅に反発。
19年10月期第1四半期(18年10年-19年1月)の営業損益が0.09億円の黒字(前年同期は0.34億円の赤字)に転換したと発表している。
前期からの繰越業務があったことから利益が押し上げられた。
セグメント別では、建設コンサルタント事業、不動産賃貸等事業ともに伸長した。
通期予想は前期比1.0%減の2.27億円の黒字で据え置いた。
進捗率は約4%。
同社は公共部門との取引が主体で、季節的変動の影響を受けやすい。
株価は朝高後、上げ幅を縮めている。
大幅に反発。
19年10月期第1四半期(18年10年-19年1月)の営業損益が0.09億円の黒字(前年同期は0.34億円の赤字)に転換したと発表している。
前期からの繰越業務があったことから利益が押し上げられた。
セグメント別では、建設コンサルタント事業、不動産賃貸等事業ともに伸長した。
通期予想は前期比1.0%減の2.27億円の黒字で据え置いた。
進捗率は約4%。
同社は公共部門との取引が主体で、季節的変動の影響を受けやすい。
株価は朝高後、上げ幅を縮めている。