10時時点の日経平均は前日比146.70円安の16489.07円で推移している。
米経済指標が相次いで予想を下振れたことや、原油価格の下落などを受けて、東京市場は売り優勢でスタート。
日経平均は16500円を挟んだ水準でもみ合っている。
マザーズ指数は前日比1%ほど上昇しており、中小型株が相対的に強含んでいる。
なお、為替市場では、ドル・円は102円30銭台、ユーロ・円は114円30銭台と朝方比で目立った動きは観測されず。
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)、NTT (T:9432)、KDDI (T:9433)がさえない。
一方、任天堂 (T:7974)が小幅高で推移しているほか、マザーズのそーせい {{|0:}}が買い優勢となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
米経済指標が相次いで予想を下振れたことや、原油価格の下落などを受けて、東京市場は売り優勢でスタート。
日経平均は16500円を挟んだ水準でもみ合っている。
マザーズ指数は前日比1%ほど上昇しており、中小型株が相対的に強含んでいる。
なお、為替市場では、ドル・円は102円30銭台、ユーロ・円は114円30銭台と朝方比で目立った動きは観測されず。
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)、NTT (T:9432)、KDDI (T:9433)がさえない。
一方、任天堂 (T:7974)が小幅高で推移しているほか、マザーズのそーせい {{|0:}}が買い優勢となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)