ソフトバンク (TOKYO:9984)が大幅続落。
米スプリントが5日に決算発表、その後の株価が軟調な推移となっており、ネガティブ材料と捉えられているようだ。
売上、EBITDAなどの業績数値は実績・見通しともに市場予想をやや下回る水準であったもよう。
課題の加入者獲得系KPIが回復傾向などポジティブな要素も指摘されているが、株価の反転材料につながるまでのインパクトには欠ける格好へ。
ソフトバンク (TOKYO:9984)が大幅続落。
米スプリントが5日に決算発表、その後の株価が軟調な推移となっており、ネガティブ材料と捉えられているようだ。
売上、EBITDAなどの業績数値は実績・見通しともに市場予想をやや下回る水準であったもよう。
課題の加入者獲得系KPIが回復傾向などポジティブな要素も指摘されているが、株価の反転材料につながるまでのインパクトには欠ける格好へ。