セイコーHD (TOKYO:8050)は大幅続伸。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は44.7億円で前年同期比56.9%増益、上半期予想は従来の65億円から95億円に上方修正している。
主に中国からの訪日客の需要が旺盛のもよう。
中国個人消費の先行き懸念が急速に台頭しており、同社にも影響懸念は残るが、業績サプライズの大きさを反映する動きが先行している。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は44.7億円で前年同期比56.9%増益、上半期予想は従来の65億円から95億円に上方修正している。
主に中国からの訪日客の需要が旺盛のもよう。
中国個人消費の先行き懸念が急速に台頭しており、同社にも影響懸念は残るが、業績サプライズの大きさを反映する動きが先行している。