18時時点の日経平均先物は日中終値比10円高の19690円で推移。
日中終値19680円を挟んで上下40円での値動きとなっている。
為替市場では、ドル・円が122円90銭台と落ち着いている一方、ユーロ・円は、ECB総裁の「経済の下振れリスクは明確に見える」との発言を受けて急落。
現在、131円70銭台での推移となっている。
しかし、日経平均先物への影響は限定的。
欧州主要株価指数は高安まちまちで、英FTSE 100が0.1%安、独DAXが0.4%高、仏CAC 40が0.1%高となっている。
日中終値19680円を挟んで上下40円での値動きとなっている。
為替市場では、ドル・円が122円90銭台と落ち着いている一方、ユーロ・円は、ECB総裁の「経済の下振れリスクは明確に見える」との発言を受けて急落。
現在、131円70銭台での推移となっている。
しかし、日経平均先物への影響は限定的。
欧州主要株価指数は高安まちまちで、英FTSE 100が0.1%安、独DAXが0.4%高、仏CAC 40が0.1%高となっている。