サイバーマンデー特売。最大60%引きInvestingPro特別セールを請求する

13時30分時点の日経平均は147円高、東洋建、前田建が上げ幅拡大も清水建はさえない

発行済 2015-08-06 13:30
更新済 2015-08-06 13:33
13時30分時点の日経平均は147円高、東洋建、前田建が上げ幅拡大も清水建はさえない
7201
-
1803
-
8031
-
3101
-
6954
-
9984
-
1824
-
1890
-
8037
-
9830
-
13時30分時点の日経平均は前日比147.15円高の20761.21円で推移。
20750円付近での小動きで、後場に入ってからの値幅は約40円となっている。
全市場の売買代金上位では、日産 (TOKYO:7201)、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、三井物 (TOKYO:8031)がしっかりで、後場に入り本日の高値を更新している。
13時に第1四半期決算を発表した大手ゼネコンでは、東洋建 (TOKYO:1890)、前田建 (TOKYO:1824)が上げ幅を拡大している一方、清水建 (TOKYO:1803)の値動きがさえない。
なお、3社とも2ケタ以上の増益を達成している。
その他では、上方修正でカメイ (TOKYO:8037)が上昇している一方、東洋紡 (TOKYO:3101)、トラスコ中山 (TOKYO:9830)は小動きとなっている。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます