13時30分時点の日経平均は前日比147.15円高の20761.21円で推移。
20750円付近での小動きで、後場に入ってからの値幅は約40円となっている。
全市場の売買代金上位では、日産 (TOKYO:7201)、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、三井物 (TOKYO:8031)がしっかりで、後場に入り本日の高値を更新している。
13時に第1四半期決算を発表した大手ゼネコンでは、東洋建 (TOKYO:1890)、前田建 (TOKYO:1824)が上げ幅を拡大している一方、清水建 (TOKYO:1803)の値動きがさえない。
なお、3社とも2ケタ以上の増益を達成している。
その他では、上方修正でカメイ (TOKYO:8037)が上昇している一方、東洋紡 (TOKYO:3101)、トラスコ中山 (TOKYO:9830)は小動きとなっている。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
20750円付近での小動きで、後場に入ってからの値幅は約40円となっている。
全市場の売買代金上位では、日産 (TOKYO:7201)、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、三井物 (TOKYO:8031)がしっかりで、後場に入り本日の高値を更新している。
13時に第1四半期決算を発表した大手ゼネコンでは、東洋建 (TOKYO:1890)、前田建 (TOKYO:1824)が上げ幅を拡大している一方、清水建 (TOKYO:1803)の値動きがさえない。
なお、3社とも2ケタ以上の増益を達成している。
その他では、上方修正でカメイ (TOKYO:8037)が上昇している一方、東洋紡 (TOKYO:3101)、トラスコ中山 (TOKYO:9830)は小動きとなっている。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)