銘柄名<コード>18日終値⇒前日比TDSE (T:7046) 6680 -
初値は公開価格を98.4％上回る6350円。
オンキヨー (T:6628) 60 -1
ウェアラブル端末を組み合わせたAIシステムの提案を開始と発表で切り返す場面も。
共同PR (T:2436) 1360 +34
期末配当の増配を発表。
タカギセイコー (T:4242) 3930 +700
3000円レベルからのリバウンド。
ビーロット (T:3452) 1412 +156
上方修正や株主還元の強化を好材料視。
アイネス (T:9742) 1136 +58
再度高水準の自社株買い実施を発表で。
ホシザキ (T:6465) 6700 +360
第3四半期報告書提出遅延で17日は急落となったが。
鎌倉新書 (T:6184) 1534 +42
足元の好業績を評価した上値追いが継続。
IDOM (T:7599) 390 +15
ビッグモーターの保有比率低下で17日は大幅安も。
東ソー (T:4042) 1461 +26
原油市況の下落などはポジティブ視か。
沖電気工業 (T:6703) 1333 +18
ゴールドマン・サックス証券の格下げなどで直近大幅安の自律反発に。
大東建託 (T:1878) 15600 +205
新たに高水準の自社株買い実施を発表。
安藤・間 (T:1719) 706 +19
高い利回り水準なども背景にリバウンド探る動きか。
東京製鐵 (T:5423) 928 +6
調整一巡感で買い戻し優勢の形に。
日本シイエムケイ (T:6958) 551 -150
引き続き製造工程に関する未承認変更判明の影響が懸念される。
パーク24 (T:4666) 2660 -380
今期増益率の鈍化見通しがネガティブインパクトに。
レノバ (T:9519) 862 -126
17日自律反発も地合い悪化重なって戻り売り優勢に。
GMOペイメントゲートウェイ (T:3769)4990 -830
親会社の保有株売却による需給懸念で。
東海運 (T:9380) 299 -28
日ロ交渉進展への期待などで大きく上昇してきた反動も。
アプラスフィナンシャル (T:8589) 83 -10
下値メド見出せず信用買い方の投売りか。
ケネディクス (T:4321) 461 -56
窓を開けての下落も材料はなく、信用需給面などが重しか。