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[ローザンヌ(スイス) 22日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は22日、ロシアとベラルーシの選手が参加する大会に自国選手が出場することを禁止したウクライナ政府に対し、選手に2024年パリ五輪出場の機会を与えるよう求めた。
ウクライナは、IOCがロシアとベラルーシの選手たちに中立としての立場で競技復帰できる道を開いたことを受け、3月に両国選手が参加する五輪を含む国際大会に自国選手が参加することを禁じた。
IOCのトーマス・バッハ会長は「われわれは全てのウクライナの選手が今すぐ予選に参加し、五輪に出場できるようにしたい」と語り、五輪予選出場を望むウクライナ選手をサポートする考えを示した。
また、ウクライナ政府については「ウクライナの選手たちはロシアとベラルーシが始めた戦争によって自国の政府から制裁を受けている。なぜ自国の選手たちからパリ五輪に出場するチャンス、ウクライナ国民が誇りを持つことができる機会を奪うのか理解し難い」と語った。









