[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;21865.37;+56.97
Nasdaq;6301.89;+18.87
CME225;19470;+90(大証比)
[NY市場データ]
29日のNY市場は上昇。
ダウ平均は56.97ドル高の21865.37、ナスダックは18.87ポイント高の6301.89で取引を終了した。
昨日の北朝鮮によるミサイル発射を受け、地政学リスクへの警戒感から売りが先行。
テキサス州に上陸したハリケーン被害の影響に対する不透明感や長期金利の低下が嫌気されるも、8月消費者信頼感指数が予想を上振れたほか、北朝鮮情勢への緊張が一服すると、引けにかけて下げ幅を縮小し上昇に転じた。
セクター別では、資本財や食品・生活必需品小売が上昇する一方で耐久消費財・アパレルや銀行が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の19470円。
ADRの日本株はトヨタ (T:7203)、NTTドコモ (T:9437)、ファナック (T:6954)、ソフトバンクG (T:9984)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、京セラ (T:6971)、日東電 (T:6988)など対東証比較(1ドル109.65円換算)で全般堅調。
NYDOW;21865.37;+56.97
Nasdaq;6301.89;+18.87
CME225;19470;+90(大証比)
[NY市場データ]
29日のNY市場は上昇。
ダウ平均は56.97ドル高の21865.37、ナスダックは18.87ポイント高の6301.89で取引を終了した。
昨日の北朝鮮によるミサイル発射を受け、地政学リスクへの警戒感から売りが先行。
テキサス州に上陸したハリケーン被害の影響に対する不透明感や長期金利の低下が嫌気されるも、8月消費者信頼感指数が予想を上振れたほか、北朝鮮情勢への緊張が一服すると、引けにかけて下げ幅を縮小し上昇に転じた。
セクター別では、資本財や食品・生活必需品小売が上昇する一方で耐久消費財・アパレルや銀行が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の19470円。
ADRの日本株はトヨタ (T:7203)、NTTドコモ (T:9437)、ファナック (T:6954)、ソフトバンクG (T:9984)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、ファーストリテ (T:9983)、京セラ (T:6971)、日東電 (T:6988)など対東証比較(1ドル109.65円換算)で全般堅調。