3月9日につけた374円を安値にリバウンドを形成し、25日線、75日線を突破。
4月5日につけた569円をピークに高値もち合いが継続しているものの、75日線が支持線として機能している。
また、25日線が切り上がりを見せてきており、75日線とのかい離は縮小。
一目均衡表では雲を上放れ、雲上限を支持線としたもち合いを形成している。
遅行スパンは実線を上放れており、上方シグナルを継続。
4月5日につけた569円をピークに高値もち合いが継続しているものの、75日線が支持線として機能している。
また、25日線が切り上がりを見せてきており、75日線とのかい離は縮小。
一目均衡表では雲を上放れ、雲上限を支持線としたもち合いを形成している。
遅行スパンは実線を上放れており、上方シグナルを継続。