長瀬産業 (T:8012)
3ヶ月後
予想株価
1,550円
商社機能とメーカー機能を併せ持つ独自のビジネスモデル構築。
ウレタン原料や機能性フィルム、リチウムイオン電池関連材料など手掛ける。
スマホ減速で電子部門が伸び悩む。
円高も重荷。
退職金費用の増加が重しに。
足元ではナフサ価格の下落で電子関連の機能素材が苦戦。
円高も重荷。
スペシャリティケミカル事業は、国内では繊維油剤用原料、電子業界向けフッ素ケミカル、海外ではシリコーン原料、樹脂添加剤が堅調。
年金費用は減少。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/735,000/14,500/16,000/9,500/74.78/32.00
18.3期連/F予/740,000/18,000/18,000/11,000/87.21/32.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/28
執筆者:井上裕一
3ヶ月後
予想株価
1,550円
商社機能とメーカー機能を併せ持つ独自のビジネスモデル構築。
ウレタン原料や機能性フィルム、リチウムイオン電池関連材料など手掛ける。
スマホ減速で電子部門が伸び悩む。
円高も重荷。
退職金費用の増加が重しに。
足元ではナフサ価格の下落で電子関連の機能素材が苦戦。
円高も重荷。
スペシャリティケミカル事業は、国内では繊維油剤用原料、電子業界向けフッ素ケミカル、海外ではシリコーン原料、樹脂添加剤が堅調。
年金費用は減少。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/735,000/14,500/16,000/9,500/74.78/32.00
18.3期連/F予/740,000/18,000/18,000/11,000/87.21/32.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/28
執筆者:井上裕一