AMBITION (T:3300)は14日、2019年6月期第1四半期(2018年7-9月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比90.7%増の63.20億円、営業利益が2.72億円(前年同期0.50億円の損失)、経常利益が2.28億(同0.53億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.28億円(同0.41億円の損失)となった。
新築デザイナーズマンションの開発及び販売が好調に推移し、収益拡大に大きく貢献した。
プロパティマネジメント事業は、管理物件数の増大及び高入居率の維持を基本方針として事業展開した。
当第1四半期連結累計期間は、管理戸数については9,631戸(前年同期比711戸増加)となり、入居率は95.2%となった。
その結果、売上高は33.17億円(前年同期比18.1%増)、セグメント利益(営業利益)2.09億円(同118.3%増)となった。
賃貸仲介事業は、企業の人事異動等による一般消費者の賃貸住居の仲介ニーズを捉えた営業活動を行い、売上高は1.86億円(同0.4%増)となった。
インベスト事業は、83件(前年同期比69件増)の物件売却を行った。
その結果、売上高は27.74億円(同800.2%増)、セグメント利益(営業利益)4.12億円(同4.01億円増)となった。
2019年6月通期の連結業績予想は、売上高が前期比20.7%増の280.85億円、営業利益が同13.9%増の13.00億円、経常利益が同7.0%増の10.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%増の6.48億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比90.7%増の63.20億円、営業利益が2.72億円(前年同期0.50億円の損失)、経常利益が2.28億(同0.53億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.28億円(同0.41億円の損失)となった。
新築デザイナーズマンションの開発及び販売が好調に推移し、収益拡大に大きく貢献した。
プロパティマネジメント事業は、管理物件数の増大及び高入居率の維持を基本方針として事業展開した。
当第1四半期連結累計期間は、管理戸数については9,631戸(前年同期比711戸増加)となり、入居率は95.2%となった。
その結果、売上高は33.17億円(前年同期比18.1%増)、セグメント利益(営業利益)2.09億円(同118.3%増)となった。
賃貸仲介事業は、企業の人事異動等による一般消費者の賃貸住居の仲介ニーズを捉えた営業活動を行い、売上高は1.86億円(同0.4%増)となった。
インベスト事業は、83件(前年同期比69件増)の物件売却を行った。
その結果、売上高は27.74億円(同800.2%増)、セグメント利益(営業利益)4.12億円(同4.01億円増)となった。
2019年6月通期の連結業績予想は、売上高が前期比20.7%増の280.85億円、営業利益が同13.9%増の13.00億円、経常利益が同7.0%増の10.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%増の6.48億円とする期初計画を据え置いている。