※この業績予想は2017年6月20日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
免疫生物研究所 (T:4570)
3ヶ月後
予想株価
820円
診断・試薬、検査事業などを手掛ける。
牛海綿状脳症測定キットが安定した収益源。
20.3期売上高11.88億円目標。
診断・試薬事業は受託サービス等が売上堅調。
17.3期は増収。
研究開発費の増加が収益面の重し。
遺伝子組換えカイコを用いた抗体医薬品原料の研究開発に積極投資。
18.3期は増収、損益改善を見込む。
業績面が引き続き株価の上値抑制要因。
株価は上値の重い展開を想定だが、テーマ物色が一時的に強まる可能性も。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/780/-110/-120/-120/-/0.00
19.3期連/F予/830/-80/-90/-90/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/20
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
免疫生物研究所 (T:4570)
3ヶ月後
予想株価
820円
診断・試薬、検査事業などを手掛ける。
牛海綿状脳症測定キットが安定した収益源。
20.3期売上高11.88億円目標。
診断・試薬事業は受託サービス等が売上堅調。
17.3期は増収。
研究開発費の増加が収益面の重し。
遺伝子組換えカイコを用いた抗体医薬品原料の研究開発に積極投資。
18.3期は増収、損益改善を見込む。
業績面が引き続き株価の上値抑制要因。
株価は上値の重い展開を想定だが、テーマ物色が一時的に強まる可能性も。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/780/-110/-120/-120/-/0.00
19.3期連/F予/830/-80/-90/-90/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/20
執筆者:YK