※この業績予想は2017年7月2日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本製鋼所 (T:5631)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
電力、石油、天然ガスなどエネルギー関連分野の素形材・エネルギー事業、樹脂機械を中心とした産業機械事業を展開している。
原発向け圧力容器で高シェア。
固定資産の減損処理で17.3期最終損益は連続赤字に。
期末受注残高の減少もあって、18.3期もトップラインの伸びは見込みにくい。
ただ、設備投資回復で産業機械の受注は回復、収益性は好転しよう。
割安感は強くないが株価の出遅れ感は顕著、短期リバウンドの余地は大。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/205,000/13,000/13,000/8,200/110.37/25.00
19.3連/F予/210,000/14,500/14,500/9,000/121.14/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/02
執筆者:佐藤勝己
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本製鋼所 (T:5631)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
電力、石油、天然ガスなどエネルギー関連分野の素形材・エネルギー事業、樹脂機械を中心とした産業機械事業を展開している。
原発向け圧力容器で高シェア。
固定資産の減損処理で17.3期最終損益は連続赤字に。
期末受注残高の減少もあって、18.3期もトップラインの伸びは見込みにくい。
ただ、設備投資回復で産業機械の受注は回復、収益性は好転しよう。
割安感は強くないが株価の出遅れ感は顕著、短期リバウンドの余地は大。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/205,000/13,000/13,000/8,200/110.37/25.00
19.3連/F予/210,000/14,500/14,500/9,000/121.14/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/02
執筆者:佐藤勝己