🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

マザーズ指数は反発も円高嫌気で上値重い、直近IPO銘柄のPKSHAは上昇

発行済 2018-02-07 18:58
更新済 2018-02-07 19:00
マザーズ指数は反発も円高嫌気で上値重い、直近IPO銘柄のPKSHAは上昇
2121
-
6092
-
 本日のマザーズ市場では、前日の米株高や主力大型株の反発を受けて、買い先行スタートとなったバイオ株などのテーマ株のほか、直近IPO銘柄に買い戻しの動きがみられた
時価総額上位銘柄が堅調な推移となったことも指数をけん引したものの、後場に円相場が1ドル109円を割り込んだことなどを受けて、次第に上値の重さが意識され、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となったなお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1084.40億円騰落数は、値上がり128銘柄、値下がり104銘柄、変わらず11銘柄となった
 値上がり率上位では、ALBERT (T:2121)やメディアシーク (T:6092)のほか、フィルカンパニー<
3267>が2桁を超える上昇となった一方で値下がり率上位には、リンクバルやアドウェイズ
、イトクロが並んだ売買代金上位には、GNIやサンバイオ、直近IPO銘柄のPKSHAが上昇サンバイオは、足元で京都大学と新規神経新生促進化合物に係る共同研究に関する契約を締結したことで関心を高めている一方で、決算を控えるそーせいのほか、時価総額上位のミクシィやエンバイオHDはさえない

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます