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後場の日経平均は400円高でスタート、ガンホーやサイバーエージェントの上昇が目立つ

発行済 2019-03-12 13:01
更新済 2019-03-12 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は400円高でスタート、ガンホーやサイバーエージェントの上昇が目立つ
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21525.28;+400.19TOPIX;1609.12;+27.68[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比400.19円高の21525.28円と前引けとほぼ変わらずの水準で取引を開始した。

午前の日経平均は大幅続伸。

中国株をはじめとしたアジア市場も強い動きをみせ、前引けにかけて上げ幅を上昇。

225先物はランチタイムにかけて21320円-21350円のレンジで推移。

円相場は1ドル111円40銭台で推移。

この流れから、後場の日経平均は前日比で400円を超える大幅な上昇の水準で寄り付く形となった。

電子部品関連をはじめとした景気敏感株が堅調な動きを見せており、その後もじわじわと上げ幅を拡げる展開となっている。

 業種別では、証券・商品先物取引業、鉄鋼、電気機器、機械、その他製品、海運業などを筆頭に全業種がプラスで推移している。

売買代金上位では、ガンホー (T:3765)、サイバーエージェント (T:4751)の上昇が目立つほか、安川電機 (T:6506)、オムロン (T:6645)、日立 (T:6501)、SMC (T:6273)、任天堂 (T:7974)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)などがプラスで推移。

一方、ZOZO (T:3092)、スズキ (T:7269)がさえない動きとなっている。

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