🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約56円押し上げ

発行済 2019-06-17 12:39
更新済 2019-06-17 12:41
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約56円押し上げ
4063
-
4324
-
4452
-
6301
-
4502
-
7267
-
4503
-
6326
-
4507
-
4519
-
7733
-
6367
-
7735
-
4543
-
4568
-
9008
-
4704
-
6479
-
2801
-
7951
-
4911
-
8001
-
6506
-
8015
-
8035
-
6758
-
9433
-
6762
-
6857
-
9613
-
6954
-
9681
-
6971
-
9735
-
9983
-
9984
-
4578
-
6146
-
6645
-
8028
-
4755
-
6098
-

17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり71銘柄、値下がり149銘柄、変わらず5銘柄となった。

日経平均は小幅に上昇。

19.60円高の21136.49円(出来高概算4億4000万株)で前場の取引を終えた。

先週末の米国市場では米中貿易摩擦による中国経済への悪影響や半導体のブロードコムの決算が嫌気される中、日本株市場も売り優勢の展開から始まった。

日経平均は21100円を下回って始まると、一時21044.62円まで下げ幅を広げている。

ただし、引き続き21000円処での底堅さが意識されており、短期筋の買い戻し等からプラスに転じている。

値上がり寄与トップはファーストリテ (T:9983)、同2位はソフトバンクG (T:9984)となり、2銘柄で日経平均を約56円押し上げた。

また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは東京ドーム (T:9681)で4.62%高、同2位はユニファミマ (T:8028)で3.09%高だった。

ユニファミマは米系証券が投資判断を「売り」から「中立」に格上げしたようだ。

一方、値下がり寄与トップは東エレク (T:8035)、同2位はアドバンテ (T:6857)となり、2銘柄で日経平均を約25円押し下げた。

米国市場での半導体関連株の弱さが嫌気された他、東エレクやアドバンテ、ディスコ (T:6146)、SCREEN (T:7735)など半導体関連株の投資判断を国内証券が格下げしたことも影響したようだ。

また、日経平均構成銘柄の下落率トップはアドバンテで4.15%安、同2位は東京エレクで3.21%安だった。

*11:30現在日経平均株価  21136.49(+19.60)値上がり銘柄数  71(寄与度+120.31)値下がり銘柄数 149(寄与度-100.71)変わらず銘柄数  5○値上がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格    前日比 寄与度 (T:9983) ファーストリテ    66880      820 +30.11 (T:9984) ソフトバンクG     10240      235 +25.88 (T:8028) ユニファミマ      2666       80 +11.75 (T:4543) テルモ          3244       48 +7.05 (T:4452) 花王           8542      139 +5.10 (T:6758) ソニー          5632      134 +4.92 (T:6367) ダイキン        13925      110 +4.04 (T:4324) 電通           3785       90 +3.30 (T:4568) 第一三共         6079       90 +3.30 (T:4911) 資生堂          8587       67 +2.46 (T:4755) 楽天           1261       36 +1.32 (T:9613) NTTデータ        1351       7 +1.29 (T:2801) キッコーマン      4650       35 +1.29 (T:9008) 京王           7410      150 +1.10 (T:8015) 豊通商          3230       30 +1.10 (T:7267) ホンダ          2770       15 +1.10 (T:8001) 伊藤忠         2028.5       28 +1.03 (T:9735) セコム          9364       26 +0.95 (T:6326) クボタ          1759       24 +0.88 (T:9681) ドーム          1086       48 +0.88○値下がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格    前日比 寄与度 (T:8035) 東エレク        14160     -470 -17.26 (T:6857) アドバンテ       2497     -108 -7.93 (T:6762) TDK            7540     -130 -4.77 (T:6971) 京セラ          6888      -61 -4.48 (T:7951) ヤマハ          5100     -120 -4.41 (T:4063) 信越化          9221     -113 -4.15 (T:6954) ファナック       19225     -100 -3.67 (T:6098) リクルートHD      3483      -28 -3.08 (T:4507) 塩野義          6118      -80 -2.94 (T:4503) アステラス薬     1463.5      -15 -2.75 (T:4502) 武田           3698      -52 -1.91 (T:9433) KDDI          2727.5     -8.5 -1.87 (T:6645) オムロン         5310      -50 -1.84 (T:7733) オリンパス       1235      -12 -1.76 (T:4519) 中外薬          7080      -40 -1.47 (T:6506) 安川電          3255      -35 -1.29 (T:4578) 大塚HD          3615      -32 -1.17 (T:6301) コマツ         2433.5     -30.5 -1.12 (T:6479) ミネベアミツミ     1662      -30 -1.10 (T:4704) トレンド         4945      -30 -1.10

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます