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後場の日経平均は359円安でスタート、レーザーテックやトヨタ自などが下落

発行済 2022-09-21 13:00
更新済 2022-09-21 13:15
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27328.85;-359.57TOPIX;1923.57;-23.70


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比359.57円安の27328.85円と、前引け(27308.66円)から下げ幅を縮めてスタート。
ランチタイム中の225先物は27070円~27110円のレンジでもみ合い。
ドル・円は1ドル=143.80~90円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。

アジア市況では上海総合指数と香港ハンセン指数が揃って軟調推移、ハンセン指数は1.7%程の下落率となっている。
米10年債利回りが一時3.6%を超え2011年来の高値更新を続けるなか、明朝午前3時に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の公表結果に対する警戒感も強く、東京市場ではハイテク・グロース株を中心に売りが広がっている。
また、米金利の上昇が続く一方で為替の円安進行は一服しており、世界的な景気後退懸念も根強いなか、景気敏感株としての性質が強い日本株の上値抑制圧力が働いているようだ。


 セクターでは医薬品、ガラス・土石製品、輸送用機器が下落率上位に並んでいる一方、保険、海運、銀行が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位ではレーザーテック (TYO:6920)、トヨタ自 (TYO:7203)、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ソニーG (TYO:6758)、ホンダ (TYO:7267)、キーエンス (TYO:6861)、日立 (TYO:6501)、JAL (TYO:9201)、KDDI (TYO:9433)などが大きく下落。
gumi (TYO:3903)、レノバ (TYO:9519)は急落している。
一方、郵船 (TYO:9101)、商船三井 (TYO:9104)、三菱UFJ (TYO:8306)、川崎汽船 (TYO:9107)、みずほ (TYO:8411)、東京海上 (TYO:8766)などが堅調に推移。


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