前日に動いた銘柄 part2 アドバンテスト、アバールデータ、マイクロ波化学など

銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
三陽商会 (TYO:8011) 1289 -50
先週末の大幅高で利食い売りが先行。


リブセンス (TYO:6054) 299 -15
先週後半に急伸している反動も。


昭和電工 (TYO:4004) 2179 -68
野村證券では先週末に売り推奨を継続。


東京海上 (TYO:8766) 2791.0 +63.5
決算と同時に発表した自社株買いを評価。


三菱商事 (TYO:8058) 4445 +97
バークシャーの株式買い増しが伝わる。


アドバンテスト (TYO:6857) 9120 +130
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。


ミタチ産業 (TYO:3321) 1156 +133
業績・配当予想の引き上げを発表。


シライ電子 (TYO:6658) 557 +67
引き続き業績・配当予想引き上げを手掛かりに高値更新で。


オーナンバ (TYO:5816) 709 +64
株価水準の割安感などをはやす。


アバールデータ (TYO:6918) 3690 +360
引き続き配当金大幅引き上げを材料視。


レカム (TYO:3323) 113 +10
値動きの軽い低位材料株として短期資金の関心続く。


岡本工 (TYO:6125) 4995 +315
半導体関連の中小型株として関心再燃も。


ウインテスト (TYO:6721) 163 -17
先週末に急伸の反動。


ファンペップ (TYO:4881) 191 +19
抗体誘導ペプチド「FPP003」の物質特許が韓国において成立と発表。


CINC (TYO:4378) 1580 +155
22年10月期予想を上方修正、営業利益2.39億円から2.92億円に引き上げ。


HENNGE (TYO:4475) 1020 +64
25万株(3.5億円)を上限に自社株買いを実施へ。


Waqoo (TYO:4937) 1036+150
23年9月期の営業損益見通しは黒字浮上へ。

SBCメディカルグループとの業務提携及び新たな事業の開始について発表。


HOUSEI (TYO:5035) 897 +150
中国向け越境ECプラットフォーム「24ABC」をグローバルECとしてリニューアル。


はてな (TYO:3930) 1128 -22
「Mackerel」が日本企業で初めてAWS Graviton Ready の認定を取得。


ログリー (TYO:6579) 1083 -50
21日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。


モダリス (TYO:4883) 342 -60
新株予約権発行について発表、希薄化懸念が先行。


ステラファーマ (TYO:4888) 517 +19
52週線突破で600円の節目意識へ。


マイクロ波化学 (TYO:9227) 2862 +258
マイクロ波多段式凍結乾燥装置「SiriusWave」の販売を開始と発表。