株式会社ユーグレナ (TOKYO:2931)は、ユーグレナを完全親会社とし、株式会社エポラ(愛媛県松山市)を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決定した。
ユーグレナは、微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ) の食品用途屋外大量培養技術をコア技術とし、ユーグレナを活用した機能性食品・化粧品等の製造販売を行うヘルスケア事業、及びユーグレナを活用したバイオ燃料開発等を行うエネルギー・環境事業を展開している。
エポラは、機能性食品の販売事業を展開しておりユーグレナの商品の主要なOEM供給先の1社。
ユーグレナは、両社間での宣伝広告・商品開発戦略の連携及びブランド価値の向上に向けた取組みの強化、エポラの顧客応対ノウハウの取込み、並びに物流・システムの統合等によるコスト削減を図る。
●今後のスケジュール 株式交換実施予定日(効力発生日) 平成27年9月1日 【ニュース提供・日本M&Aセンター】
ユーグレナは、微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ) の食品用途屋外大量培養技術をコア技術とし、ユーグレナを活用した機能性食品・化粧品等の製造販売を行うヘルスケア事業、及びユーグレナを活用したバイオ燃料開発等を行うエネルギー・環境事業を展開している。
エポラは、機能性食品の販売事業を展開しておりユーグレナの商品の主要なOEM供給先の1社。
ユーグレナは、両社間での宣伝広告・商品開発戦略の連携及びブランド価値の向上に向けた取組みの強化、エポラの顧客応対ノウハウの取込み、並びに物流・システムの統合等によるコスト削減を図る。
●今後のスケジュール 株式交換実施予定日(効力発生日) 平成27年9月1日 【ニュース提供・日本M&Aセンター】