*12:36JST セグエグループ---「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」に出資企業として参画
セグエグループ (TYO:3968)は29日、兼松 (TYO:8020)、兼松エレクトロニクス(KEL)、グローバルセキュリティエキスパート(GSX) (TYO:4417)、ウエルインベストメントを発起企業とし、2024年4月1日に設立した「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」に、出資を行うLimited Partner(L.P.)として参画することを発表した。
「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」は、セキュリティ専業企業が出資し、セキュリティ企業に投資を行う国内初のファンドであり、日本全国で発生するサイバー攻撃被害に対し、セキュリティ業界が一丸となって取り組んでいくことで、社会課題を解決していくことを大義としている。
L.P.として参画する企業は、出資するに留まらず、投資先の選定、投資先への経営アドバイス、販路提供、マーケティング支援、IPO支援など、各社の経験やアセットの提供などの支援を通じ、投資先の成長を加速、社会課題の解決へ取り組んでいく。
セグエグループは、本ファンドへの参画することで、国内のサイバーセキュリティ業界の発展および課題解決に貢献していく他、参画により得られる知見を活かすことでサイバーセキュリティ分野の事業伸長を推進し、同社の企業価値向上を実現していく。
「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」は、セキュリティ専業企業が出資し、セキュリティ企業に投資を行う国内初のファンドであり、日本全国で発生するサイバー攻撃被害に対し、セキュリティ業界が一丸となって取り組んでいくことで、社会課題を解決していくことを大義としている。
L.P.として参画する企業は、出資するに留まらず、投資先の選定、投資先への経営アドバイス、販路提供、マーケティング支援、IPO支援など、各社の経験やアセットの提供などの支援を通じ、投資先の成長を加速、社会課題の解決へ取り組んでいく。
セグエグループは、本ファンドへの参画することで、国内のサイバーセキュリティ業界の発展および課題解決に貢献していく他、参画により得られる知見を活かすことでサイバーセキュリティ分野の事業伸長を推進し、同社の企業価値向上を実現していく。