銘柄名<コード>⇒3月9日終値⇒前日比
VOYAGE {{|0:}} 1511 +92
フィンテック関連としてのテーマ性など引き続き材料視。 東京製綱 (T:5981) 166 +9 炭素繊維複合材料などへ期待感で。
平和不動産 (T:8803) 1359 +59 直近ではみさき投資の大量保有などが伝わっている。
テクノプロ (T:6028) 2993 +118 リバランス売りで週初から下落した反動も。
電通 (T:4324) 5540 +150 JPモルガン証券では買い推奨に格上げ。
ハーツユナイテッド (T:3676) 2075 -168 ドローン関連として前日に上昇した反動も。
日コンクリート (T:5269) 254 -17 目立った材料もなく信用需給などの要因か。
日本農薬 (T:4997) 530 -35 決算発表後のクミアイ化学の株価下落が影響も。
アイロム (T:2372) 1210 +161 子会社がiPS細胞作製技術に関する改良特許の査定取得と。
enish (T:3667) 630 +30 ゲームランキング上昇などで買戻しか。
新日本科学 (T:2395) 429 +20 2月の戻り高値更新でショートカバーが優勢に。
ワコム (T:6727) 529 +24 直近高値水準を突破で買戻しの動きが強まる格好に。
NTT (T:9432) 4906 +234 ドコモ株の売却益計上で株主還元拡充期待も。
セブン＆アイ (T:3382) 4550 +105 スーパーなどの一部店舗閉鎖を発表している。
明治HD (T:2269) 8890 +160 ディフェンシブの代表格の一角でもあり。
サントリーBF (T:2587) 4760 +60 食品株の一角にも逃避資金が向かう。
ユニプレス (T:5949) 2000 +8 ゴールドマン・サックス証券では「買い」に格上げ。
ドコモ (T:9437) 2564.0 +69.5 みずほ証券では「中立」に格上げ。
Fマート (T:8028) 5610 +70 内需ディフェンシブシフトで買い戻し優勢に。
KDDI (T:9433) 2952.5 +81.0 通信セクターにはディフェンシブ物色の流れが向かう。
竹内製作所 (T:6432) 1451 -111 資源関連株と同様に戻り売り圧力が強まる状況に。
クミアイ化学 (T:4996) 1035 -113 第1四半期増益率は上半期計画比で小幅に。
ポールトゥウィン (T:3657) 943 -102 8日に決算発表、業績数字は期待値に達せず。
ショーワ (T:7274) 905 -76 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。
東邦亜鉛 (T:5707) 303 -23 中国貿易収支の悪化を映して非鉄金属株は下落。
住友鉱山 (T:5713) 1223.9 -61.5 海外資源関連株安の流れを引き継ぐ格好に。
三菱マテ (T:5711) 338 -19 大手非鉄金属株は一斉にきつい下げとなる。
横浜ゴム (T:5101) 1732 -109 独コンチネンタルと業務提携を解消へ。
川崎汽船 (T:9107) 206 -13 資源関連株安の流れが海運株などにも波及。
マネーパートナーズ (T:8732) 854 -278 楽天の保有株比率低下なども伝わっている。
日本郵船 (T:9101) 223 -13 大手海運株も総じてさえない動きとなる。
新明和 (T:7224) 795 -47 特に悪材料などは観測されないようで需給面中心か。
タカタ (T:7312) 534 -32 一部では空売り急増との報道も伝わる。