🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は3日ぶり反発、MS&ADやT&Dが構成銘柄の上昇率上位

発行済 2016-03-25 16:41
更新済 2016-03-25 17:00
日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は3日ぶり反発、MS&ADやT&Dが構成銘柄の上昇率上位
HMC
-
TM
-
CAJPY
-
4063
-
1721
-
8725
-
1802
-
1803
-
8766
-
4324
-
8795
-
4452
-
7269
-
4506
-
6326
-
7270
-
2282
-
6366
-
7733
-
4523
-
6367
-
4568
-
4704
-
4901
-
2802
-
8015
-
5108
-
8035
-
3382
-
5232
-
9433
-
6762
-
6770
-
6857
-
6902
-
9613
-
6954
-
6971
-
9735
-
9983
-
9984
-
6988
-
1808
-
25日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり157銘柄、値下がり60銘柄、変わらず8銘柄となった。
日経平均は3日ぶり反発。
24日の米国市場では、原油価格が持ち直すとともにNYダウも切り返し、13ドル高と小幅に反発した。
こうした流れを受けて、日経平均は自律反発の動きが先行して57円高からスタートした。
前場に為替相場が1ドル=113円台まで円安に振れ、日経平均は一時17000円台を回復したが、前引けにかけて伸び悩む場面もあった。
後場に入ると、期末の配当狙いの買いもあり再び17000円水準まで値を戻したが、その後は海外市場の休場や週末要因でこう着感の強い展開となった。
大引けの日経平均は前日比110.42円高の17002.75円となった。
東証1部の売買高は18億1200万株、売買代金は1兆7746億円だった。
業種別では、保険業が3%超の上昇となったほか、輸送用機器、機械が上昇率上位だった。
一方、建設業、情報・通信業、空運業が下落率上位だった。
値上がり寄与トップはファナック (T:6954)、同2位は京セラ (T:6971)となった。
日経平均構成銘柄の上昇率トップはMS&AD (T:8725)で4.7%高、同2位はT&DHD (T:8795)で4.5%高だった。
一部証券会社がMS&ADに高レーティングを新規付与したほか、T&Dの投資評価を引き上げている。
トヨタ (T:7203)や富士重 (T:7270)といった自動車株は、為替相場が円安に振れたことに加え、一部高速道路の最高速度引き上げも材料視されたようだ。
一方、値下がり寄与トップはKDDI (T:9433)、同2位はソフトバンクG (T:9984)となった。
前日上昇していた内需・ディフェンシブ関連株が値下がり寄与上位に目立った。
日経平均構成銘柄の下落率トップは住阪セメ (T:5232)で5.1%安、同2位は長谷工 (T:1808)で4.3%安だった。
住阪セメは足元の上昇に対する利益確定の動きが強まったようだ。
また、名古屋市のマンションを巡る一部報道を受けて、長谷工など建設株に売りが広がった。
*15:00現在 日経平均株価  17002.75(+110.42) 値上がり銘柄数 157(寄与度+168.00) 値下がり銘柄数  60(寄与度-57.58) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (T:6954) ファナック 17585 360 +14.12 (T:6971) 京セラ 5040 98 +7.69 (T:9983) ファーストリテ 36410 170 +6.67 (T:7267) ホンダ 3093 85 +6.67 (T:7203) トヨタ 6180 169 +6.63 (T:4452) 花王 6106 144 +5.65 (T:7270) 富士重 4060 134 +5.26 (T:6367) ダイキン 8401 134 +5.26 (T:8035) 東エレク 7305 124 +4.86 (T:7751) キヤノン 3373 72 +4.24 (T:4063) 信越化 5898 84 +3.30 (T:6902) デンソー 4517 82 +3.22 (T:8766) 東京海上 3987 156 +3.06 (T:8015) 豊通商 2623 76 +2.98 (T:4901) 富士フイルム 4534 72 +2.82 (T:6762) TDK 6410 70 +2.75 (T:5108) ブリヂストン 4203 69 +2.71 (T:7269) スズキ 3010 68 +2.67 (T:6770) アルプス 2079 62 +2.43 (T:6326) クボタ 1549.5 61.5 +2.41 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (T:9433) KDDI 3086 -45 -10.59 (T:9984) ソフトバンクG 5536 -54 -6.35 (T:7733) オリンパス 4200 -105 -4.12 (T:6988) 日東電 6453 -93 -3.65 (T:2282) 日本ハム 2571 -65 -2.55 (T:4523) エーザイ 6954 -64 -2.51 (T:4704) トレンド 4200 -50 -1.96 (T:4506) 大日住薬 1301 -45 -1.77 (T:4324) 電通 5600 -40 -1.57 (T:9735) セコム 8655 -39 -1.53 (T:1721) コムシスHD 1771 -36 -1.41 (T:4568) 第一三共 2531.5 -33.5 -1.31 (T:6857) アドテスト 1060 -16 -1.26 (T:9613) NTTデータ 5640 -30 -1.18 (T:1803) 清水建 959 -29 -1.14 (T:1802) 大林組 1127 -29 -1.14 (T:6366) 千代建 866 -27 -1.06 (T:3382) 7&I-HD 4816 -26 -1.02 (T:2802) 味の素 2736 -25 -0.98 (T:5232) 住阪セメ 443 -24 -0.94

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます