PAXXS (T:3954)
2022年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は213億円から215億円、営業利益は12.4億円から13.9億円に上方修正した。
樹脂原料の値上がりが原価に本格的に反映されて、利益が圧迫されることを見込んでいたが、国内製造業の生産が回復傾向となって売上も伸びたこと、および樹脂原料値上がりの影響を想定よりも低めに抑えられていることから前回予想値を上回る見込みとなった。
あわせて配当予想を38円から40円に増額修正した。
ソフトバンク (T:9434)
年明け以降は1450円辺りでの横ばい推移を継続していたが、足元でリバウンドの動きを強めてきている。
週間形状では先週の上昇で52週線を突破し26週線を捉えており、今週の上昇で26週線を突破。
週足の一目均衡表では雲の中での推移ながら、雲上限を捉えてきた。
遅行スパンは上方シグナル発生が近づいてきており、昨年9月につけた昨年来高値1620円を意識したトレンド形成へ。
2022年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は213億円から215億円、営業利益は12.4億円から13.9億円に上方修正した。
樹脂原料の値上がりが原価に本格的に反映されて、利益が圧迫されることを見込んでいたが、国内製造業の生産が回復傾向となって売上も伸びたこと、および樹脂原料値上がりの影響を想定よりも低めに抑えられていることから前回予想値を上回る見込みとなった。
あわせて配当予想を38円から40円に増額修正した。
ソフトバンク (T:9434)
年明け以降は1450円辺りでの横ばい推移を継続していたが、足元でリバウンドの動きを強めてきている。
週間形状では先週の上昇で52週線を突破し26週線を捉えており、今週の上昇で26週線を突破。
週足の一目均衡表では雲の中での推移ながら、雲上限を捉えてきた。
遅行スパンは上方シグナル発生が近づいてきており、昨年9月につけた昨年来高値1620円を意識したトレンド形成へ。