ストップ高。
19年6月期第1四半期(18年7-9月)の営業損益が0.02億円の黒字(前年同期実績0.30億円の赤字)に転換したと発表している。
ハウスプリペイドカード事業で大手飲食チェーンやスーパーマーケット等での利用が好調だった。
また、ホームセンターや飲食チェーンなど新たな業態での導入も増加した。
通期予想は1.97億円の赤字(前期実績0.79億円の黒字)で据え置いた。
19年6月期第1四半期(18年7-9月)の営業損益が0.02億円の黒字(前年同期実績0.30億円の赤字)に転換したと発表している。
ハウスプリペイドカード事業で大手飲食チェーンやスーパーマーケット等での利用が好調だった。
また、ホームセンターや飲食チェーンなど新たな業態での導入も増加した。
通期予想は1.97億円の赤字(前期実績0.79億円の黒字)で据え置いた。