(T:6664) オプトエレクト 896 -218
急落。
19年11月期の営業損益予想を前期比22.5%減の3.50億円の黒字と発表している。
前期に単発かつ大口の案件を複数獲得したが、継続的なものではないため、反動で利益が縮小する見通し。
また、開発案件の推進や業務効率化に伴うシステムの導入で設備投資が増加する予定。
同時に発表した18年11月期は4.51億円の黒字(前期実績は3.25億円の赤字)で着地した。
(T:4579) ラクオリア創薬 1077 +150
ストップ高。
18年12月期の営業損益を従来予想の10.18億円の赤字から11.74億円の赤字(前期実績1.50億円の赤字)に下方修正。
複数のマイルストン収入が翌期以降にずれ込む公算が大きくなったため。
また、中期経営計画を見直し、19年度通期の営業損益目標を1.82億円の黒字から1.88億円の黒字に変更した。
18年12月期の業績修正で悪材料が出尽くしたとの見方から、買いが入った。
(T:3845) アイフリーク 189 +16
大幅続伸。
キャッシュレス無人コンビニエンスストア「ロボットマート」を運営するロボットセキュリティポリスがChallet(チャレット)を決済機能として採用することに伴う意向表明書を受理したと発表。
ロボットマートは「ロボットによる接客」「遠隔での監視」「QRコード決済」を謳い文句とするコンビニ。
チャレットは仮想通貨トークンを管理するウォレットアプリで、チャット機能を搭載している。
(T:3727) アプリックス 155 +8
大幅に3日続伸。
水処理システム「HARPS」がウクライナ最大の浄水器メーカーEcosoftに採用され、同国に展開するガソリンスタンドOKKOに設置されたウォータースタンドのモニタリングを開始したと発表している。
また、同システムが携帯電話回線に対応したことも明らかにした。
HARPSは、インターネット経由で浄水器のフィルターの利用状況、交換時期や水の利用量をモニタリングするサービス。
(T:3776) BBタワー 282 +18
大幅に続伸。
18年12月期の営業損益を従来予想の7.00億円の赤字から5.50億円の赤字(前期実績0.80億円の赤字)に、純損益を0.10億円の黒字から0.95億円の黒字(同3.30億円の赤字)にそれぞれ上方修正。
子会社株式評価損、データセンターサービス設備やクラウド・ソリューション設備などの減損損失で特別損失を計上する一方、沖縄ケーブルネットワークのグループ入りに伴い、利益が拡大する見通し。
(T:4576) DWTI 574 +71
大幅に5日続伸。
18年12月期の営業損益を従来予想の8.30-8.00億円の赤字から7.85-7.45億円の赤字(前期実績6.33億円の赤字)に上方修正。
研究開発費などの費用削減の効果から、損失が計画比で縮小する見込み。
連結子会社に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上。
純損益は従来予想7.60-7.30億円の赤字から7.50-7.10億円の赤字(前期実績15.63億円の赤字)に引き上げた。
急落。
19年11月期の営業損益予想を前期比22.5%減の3.50億円の黒字と発表している。
前期に単発かつ大口の案件を複数獲得したが、継続的なものではないため、反動で利益が縮小する見通し。
また、開発案件の推進や業務効率化に伴うシステムの導入で設備投資が増加する予定。
同時に発表した18年11月期は4.51億円の黒字(前期実績は3.25億円の赤字)で着地した。
(T:4579) ラクオリア創薬 1077 +150
ストップ高。
18年12月期の営業損益を従来予想の10.18億円の赤字から11.74億円の赤字(前期実績1.50億円の赤字)に下方修正。
複数のマイルストン収入が翌期以降にずれ込む公算が大きくなったため。
また、中期経営計画を見直し、19年度通期の営業損益目標を1.82億円の黒字から1.88億円の黒字に変更した。
18年12月期の業績修正で悪材料が出尽くしたとの見方から、買いが入った。
(T:3845) アイフリーク 189 +16
大幅続伸。
キャッシュレス無人コンビニエンスストア「ロボットマート」を運営するロボットセキュリティポリスがChallet(チャレット)を決済機能として採用することに伴う意向表明書を受理したと発表。
ロボットマートは「ロボットによる接客」「遠隔での監視」「QRコード決済」を謳い文句とするコンビニ。
チャレットは仮想通貨トークンを管理するウォレットアプリで、チャット機能を搭載している。
(T:3727) アプリックス 155 +8
大幅に3日続伸。
水処理システム「HARPS」がウクライナ最大の浄水器メーカーEcosoftに採用され、同国に展開するガソリンスタンドOKKOに設置されたウォータースタンドのモニタリングを開始したと発表している。
また、同システムが携帯電話回線に対応したことも明らかにした。
HARPSは、インターネット経由で浄水器のフィルターの利用状況、交換時期や水の利用量をモニタリングするサービス。
(T:3776) BBタワー 282 +18
大幅に続伸。
18年12月期の営業損益を従来予想の7.00億円の赤字から5.50億円の赤字(前期実績0.80億円の赤字)に、純損益を0.10億円の黒字から0.95億円の黒字(同3.30億円の赤字)にそれぞれ上方修正。
子会社株式評価損、データセンターサービス設備やクラウド・ソリューション設備などの減損損失で特別損失を計上する一方、沖縄ケーブルネットワークのグループ入りに伴い、利益が拡大する見通し。
(T:4576) DWTI 574 +71
大幅に5日続伸。
18年12月期の営業損益を従来予想の8.30-8.00億円の赤字から7.85-7.45億円の赤字(前期実績6.33億円の赤字)に上方修正。
研究開発費などの費用削減の効果から、損失が計画比で縮小する見込み。
連結子会社に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上。
純損益は従来予想7.60-7.30億円の赤字から7.50-7.10億円の赤字(前期実績15.63億円の赤字)に引き上げた。