30日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、111円24銭から110円67銭まで下落した。
米国の4月個人所得や個人消費支出の上昇でドル買いが先行した後、5月消費者信頼感指数の下振れを受けて、ドル売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1205ドルまで上昇。
独・5月消費者物価指数の伸び鈍化への反応は一時的であった。
ユーロ・円は124円39銭まで上昇した後、123円76銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2846ドルから1.2888ドルで推移。
ドル・スイスフランは0.9773フランから0.9737フランまで下落した。
米国の4月個人所得や個人消費支出の上昇でドル買いが先行した後、5月消費者信頼感指数の下振れを受けて、ドル売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1205ドルまで上昇。
独・5月消費者物価指数の伸び鈍化への反応は一時的であった。
ユーロ・円は124円39銭まで上昇した後、123円76銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2846ドルから1.2888ドルで推移。
ドル・スイスフランは0.9773フランから0.9737フランまで下落した。