13時30分時点の日経平均は前日比109.62円安の18444.66円。
後場再びマイナス圏に転じた後は、下げ幅を広げ18500円を割り込んでいる。
規模別株価指数では大型・中型・小型ともにマイナス。
一方、マザーズ指数、ジャスダック平均はプラス圏での推移となっている。
売買代金上位銘柄では、昨日上期決算を発表した日本電産 (T:6594)がトップにランクイン。
前場は4%を超える上昇も見られたが、後場マイナスに転じるなど売買が交錯している。
そのほかでは、村田製 (T:6981)、アルプス (T:6770)、JFEHD (T:5411)、JT (T:2914)などがしっかり。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
後場再びマイナス圏に転じた後は、下げ幅を広げ18500円を割り込んでいる。
規模別株価指数では大型・中型・小型ともにマイナス。
一方、マザーズ指数、ジャスダック平均はプラス圏での推移となっている。
売買代金上位銘柄では、昨日上期決算を発表した日本電産 (T:6594)がトップにランクイン。
前場は4%を超える上昇も見られたが、後場マイナスに転じるなど売買が交錯している。
そのほかでは、村田製 (T:6981)、アルプス (T:6770)、JFEHD (T:5411)、JT (T:2914)などがしっかり。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)