イメージ情報開発 (T:3803)は23日、2016年5月12日に公表した2017年3月期(2016年4月1日-2017年3月31 日)の通期連結業績予想を修正したと発表した。
連結業績予想は売上高が前回予想比14.8%減の7.97億円、営業損失は0.56億円、経常損失は0.52億円、親会社株主に帰属する当期純損失は0.56億円とそれぞれ修正された。
売上高は、保守・運用、BPO・サービス分野は堅調に推移する見込みにある一方、コンサルティング・設計・構築分野では、設計/構築業務において採用や外部からの調達を含めて人材の確保が困難であったこと等から受注が計画を下回った。
商品販売分野では直販、代理店販売とも計画を下回り、目標の達成が見込めないため、前回の予想を下方修正することとなった。
連結業績予想は売上高が前回予想比14.8%減の7.97億円、営業損失は0.56億円、経常損失は0.52億円、親会社株主に帰属する当期純損失は0.56億円とそれぞれ修正された。
売上高は、保守・運用、BPO・サービス分野は堅調に推移する見込みにある一方、コンサルティング・設計・構築分野では、設計/構築業務において採用や外部からの調達を含めて人材の確保が困難であったこと等から受注が計画を下回った。
商品販売分野では直販、代理店販売とも計画を下回り、目標の達成が見込めないため、前回の予想を下方修正することとなった。