日東電 (T:6988)は反発。
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価は11400円としている。
スマートフォン向けディスプレイ材料の成長性や核酸医薬のアップサイドポテンシャルを考慮すると、株価には割安感が強いと判断している。
19年3月期のガイダンスは保守的なものが想定されるが、ネガティブニュースは出尽くし、下期にかけての業績急速回復で株価も上昇基調に転じると考えているもよう。
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価は11400円としている。
スマートフォン向けディスプレイ材料の成長性や核酸医薬のアップサイドポテンシャルを考慮すると、株価には割安感が強いと判断している。
19年3月期のガイダンスは保守的なものが想定されるが、ネガティブニュースは出尽くし、下期にかけての業績急速回復で株価も上昇基調に転じると考えているもよう。