ブラックフライデーセール!大割引をInvestingProで最大60%割引開催中

昭和電工やテルモに注目

発行済 2018-09-27 09:06
更新済 2018-09-27 09:20
昭和電工やテルモに注目
4188
-
4543
-
4004
-
4021
-
9983
-
9984
-
4185
-
4202
-
4204
-
26日の米国市場では、NYダウが106.93ドル安の26385.28、ナスダック総合指数が17.11pt安の7990.37、シカゴ日経225先物が大阪比120円安の23880円と、いずれも下落した。
本日早朝の為替は1ドル112円60銭台と、前日午後3時時点よりやや円高・ドル安で推移している。
昨日の日経平均は24000円の節目を抜いて8日続伸。
本日は昨日までの連騰の反動から利益確定売りが先行するとみられ、ファーストリテ (T:9983)やソフトバンクG (T:9984)など日経平均の高構成比銘柄を中心に下落しよう。
本日未明に開かれた日米首脳会談では、日米2国間による貿易交渉開始で合意に達した。
日本車への制裁関税導入についての懸念は残っており、自動車株にも売りが予想される。
一方、個人を中心に投資意欲は旺盛なため、マザーズなどの新興市場銘柄に短期売買資金が向かい、業種を問わず値上がりしている銘柄に追随買いが入る展開が予想される。
強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された昭和電工 (T:4004)、日産化 (T:4021)、JSR (T:4185)、三菱ケミHD (T:4188)、ダイセル (T:4202)、積水化 (T:4204)、テルモ (T:4543)などに注目。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます