29日午前の東京市場でドル・円は106円60銭台で推移。
日経平均株価は127円高で推移しており、上げ幅はやや縮小している。
顧客筋のドル買いは一巡しているが、米朝間の緊張緩和への思惑で安全逃避的な円買いは縮小しており、昨日からのドル買い・円売りの流れは途絶えていないようだ。
ここまでのドル・円は106円61銭から106円93銭で推移。
・ユーロ・円は、131円33銭から131円61銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2302ドルから1.2324ドルで推移
■今後のポイント
・106円台前半で個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=107円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
日経平均株価は127円高で推移しており、上げ幅はやや縮小している。
顧客筋のドル買いは一巡しているが、米朝間の緊張緩和への思惑で安全逃避的な円買いは縮小しており、昨日からのドル買い・円売りの流れは途絶えていないようだ。
ここまでのドル・円は106円61銭から106円93銭で推移。
・ユーロ・円は、131円33銭から131円61銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2302ドルから1.2324ドルで推移
■今後のポイント
・106円台前半で個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=107円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性