30日午後の東京市場で、ドル・円は108円60銭台の横ばい推移が続く。
日経平均株価は前日比300円安の軟調地合い、米10年債利回りは2.82%台まで持ち直したものの、その後は上げ渋り、ドル買い・円売りは仕掛けづらいもよう。
また、ユーロ・ドル、ユーロ・円は方向感が乏しく、ユーロ安への警戒感は継続しているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円35銭から108円79銭、ユーロ・円は125円00銭から125円59銭、ユーロ・ドルは1.1532ドルから1.1549ドルで推移した。
日経平均株価は前日比300円安の軟調地合い、米10年債利回りは2.82%台まで持ち直したものの、その後は上げ渋り、ドル買い・円売りは仕掛けづらいもよう。
また、ユーロ・ドル、ユーロ・円は方向感が乏しく、ユーロ安への警戒感は継続しているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円35銭から108円79銭、ユーロ・円は125円00銭から125円59銭、ユーロ・ドルは1.1532ドルから1.1549ドルで推移した。