12日の上海総合指数は買い先行。
前日比0.15%高の3381.49ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.15%高の3381.34ptで推移している。
北朝鮮をめぐる地政学リスクの後退が支援材料。
また、政策期待が高まっていることも好感されている。
中国共産党大会(10月18日の開催予定)を前に当局がマーケットを安定させるとの思惑が強い。
前日比0.15%高の3381.49ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.15%高の3381.34ptで推移している。
北朝鮮をめぐる地政学リスクの後退が支援材料。
また、政策期待が高まっていることも好感されている。
中国共産党大会(10月18日の開催予定)を前に当局がマーケットを安定させるとの思惑が強い。