デジタルアーツ (T:2326)は23日、2016年5月11日に公表した2017年3月期の通期業績予想及び配当予想を修正したと発表した。
通期連結業績予想は売上高が前回予想比8.7%増の50.00億円、営業利益は同21.4%増の17.00億円、経常利益は同21.4%増の17.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.7%増の10.50億円にそれぞれ修正した。
主力製品である「i-FILTER」シリーズ・「m-FILTER」シリーズの売上が好調に推移した結果、前期実績を大幅に上回る見通しである。
今回の上方修正を受け、期末配当金を当初予定の1株当たり10円から4円増額の14円に修正するとのこと。
通期連結業績予想は売上高が前回予想比8.7%増の50.00億円、営業利益は同21.4%増の17.00億円、経常利益は同21.4%増の17.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.7%増の10.50億円にそれぞれ修正した。
主力製品である「i-FILTER」シリーズ・「m-FILTER」シリーズの売上が好調に推移した結果、前期実績を大幅に上回る見通しである。
今回の上方修正を受け、期末配当金を当初予定の1株当たり10円から4円増額の14円に修正するとのこと。