リコー (TYO:7752)は急伸。
前日に22年3月期決算を発表。
営業利益は401億円で前期比855億円の損益改善。
従来計画の500億円は下回ったが、下振れ自体は想定線と捉えられているもよう。
一方、23年3月期は900億円で同2.2倍の見通しで、市場予想は100億円程上回る水準に。
年間配当計画も前期比8円増配の34円としている。
さらに、発行済み株式数の7.5%に当たる4800万株、300億円を上限とする自社株買いの実施も発表。
前日に22年3月期決算を発表。
営業利益は401億円で前期比855億円の損益改善。
従来計画の500億円は下回ったが、下振れ自体は想定線と捉えられているもよう。
一方、23年3月期は900億円で同2.2倍の見通しで、市場予想は100億円程上回る水準に。
年間配当計画も前期比8円増配の34円としている。
さらに、発行済み株式数の7.5%に当たる4800万株、300億円を上限とする自社株買いの実施も発表。