ダイフク (T:6383)は大幅続落。
UBS証券が投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げしており、弱材料視されているもよう。
目標株価も2400円から2000円に引き下げ。
UBS証券では、Eコマース比率が高いFA&DAで北米の事業統合シナジーが来期まで顕在化しないと考えること、エレキ関連の受注高は更なるアップサイドが見込みにくいことなどから、業績拡大の再加速は早くて来下期と見ている。
UBS証券が投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げしており、弱材料視されているもよう。
目標株価も2400円から2000円に引き下げ。
UBS証券では、Eコマース比率が高いFA&DAで北米の事業統合シナジーが来期まで顕在化しないと考えること、エレキ関連の受注高は更なるアップサイドが見込みにくいことなどから、業績拡大の再加速は早くて来下期と見ている。