銘柄名<コード>⇒11月18日終値⇒前日比
東海運 (T:9380) 556 +43
ロシア関連として関心が向かう格好にも。
フォスター (T:6794) 1948 +119
為替の円安などで電子部品株では堅調な動きも。
山一電機 (T:6941) 1010 -62
短期的な過熱警戒感から利食い売り。
セガサミー (T:6460) 1643 -63
カジノ議論の早期進展期待が後退も。
JT (T:2914) 3700 -102
トランプ新大統領デメリット懸念銘柄として。
日本ペイント (T:4612) 3550 -95
前日には説明会が開催されているもようだが。
トランザクション (T:7818) 2642 +500
公募価格決定以降はショートカバーが優勢か。
エンシュウ (T:6218) 125 +30
引き続き日産からの技術供与を材料視する。
アイスタイル (T:3660) 728 +79
SMBC日興証券では投資判断を新規に買い推奨へ。
エフオン (T:9514) 831 +82
いちよし証券ではフェアバリューを引き上げへ。
NSユナイテッド (T:9110) 187 +19
バルチック指数の連日の上昇が材料視される。
N・フィールド (T:6077) 1418 +116
下方修正で急落前の水準回復から買い戻し圧力も。
アインHLDG (T:9627) 7840 +630
ゴールドマン・サックス証券では評価引き上げへ。
きもと (T:7908) 262 +19
ボーイングとのコンサル契約など蒸し返しか。
水戸証券 (T:8622) 287 +21
株高映して中堅証券株で強い動きが目立つ。
メガチップス (T:6875) 2555 +156
信用倍率0.1倍などの需給妙味強く。
光世証券 (T:8617) 158 +10
低位の証券株として短期資金の関心が向かう。
HIS (T:9603) 3105 +169
ハウステンボスの「変なホテル」がギネス世界記録に認定と。
飯野海運 (T:9119) 432 +25
バルチック指数上昇を背景に中小型海運株が高い。
タカタ (T:7312) 454 +38
支援企業としてスウェーデン企業有力とも。
ルネサス (T:6723) 813 +41
シティグループ証券では新規に買い推奨へ。
M&Aキャピ (T:6080) 2938 +141
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。
DMG森精機 (T:6141) 1273 +75
自動化装置を20年に倍増などと伝わっている。
JIN (T:3046) 5070 +245
SMBC日興証券では新規に買い推奨。
東洋証券 (T:8614) 228 +15
日経平均18000円乗せで証券株に関心。
ネクスト (T:2120) 853 +51
底打ち感強まりリバウンド期待高まる。
東洋ゴム (T:5105) 1529 +76
株価急落後の買戻しが継続の格好か。
三越伊勢丹 (T:3099) 1238 +63
野村證券では買い推奨に格上げしている。
IOデータ (T:6916) 1388 +102
IoT関連として関心高まる展開に。
藤田観光 (T:9722) 325 +17
円安進行でインバウンド関連に関心も。
サンデン (T:6444) 349 +21
シティグループ証券では中立スタンスに格上げへ。
古河機械 (T:5715) 191 +8
銅市況の反発などもプラス材料に。
ブイキューブ (T:3681) 664 +32
レノボとの協業を期待材料視も。
NTN (T:6472) 416 +14
米国集団訴訟で一部和解とも。
ポーラオルビス (T:4927) 8310 +360
日本初のシワ改善薬に対する期待感が先行。