🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

11時時点の日経平均は小幅に3日続落、日本電産やアルプスの下げ目立つ

発行済 2015-09-25 11:11
更新済 2015-09-25 11:33
11時時点の日経平均は小幅に3日続落、日本電産やアルプスの下げ目立つ
HMC
-
SONY
-
MUFG
-
TM
-
MFG
-
6501
-
2914
-
6753
-
9501
-
6770
-
9503
-
8316
-
6954
-
9983
-
6981
-
6594
-
2749
-
3649
-
4714
-
4921
-
11時00分現在の日経平均株価は17554.69円(前日比17.14円安)で推移している。
前日の欧米市場は下落したが、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長講演を受けて米利上げを巡る不透明感が後退したほか、24日の安倍首相の記者会見を受けて政策期待が高まっており、日経平均は46円高からスタートした。
一時17800円台まで上昇する場面もあったが、買い一巡後は下げ幅を縮小。
上海総合指数が小幅反落で取引を開始したこともあり、足元の日経平均は前日終値水準でのもみ合いとなっている。
個別では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、日立 (TOKYO:6501)、ソニー (TOKYO:6758)、村田製 (TOKYO:6981)、ホンダ (TOKYO:7267)などが軟調。
売買代金上位ではファナック (TOKYO:6954)や日本電産 (TOKYO:6594)、アルプス (TOKYO:6770)の下げが目立つ。
業績観測の伝わったシャープ (TOKYO:6753)も5%の下落に。
また、ファインデック (TOKYO:3649)、リソー教育 (TOKYO:4714)、日本電産などが東証1部下落率上位となっている。
一方、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、東電力 (TOKYO:9501)、三井住友 (TOKYO:8316)、ファーストリテ (TOKYO:9983)などが堅調。
JT (TOKYO:2914)は3%近い上昇に。
また、JPHD (TOKYO:2749)、関西電力 (TOKYO:9503)、ファンケル (TOKYO:4921)などが東証1部上昇率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます