大幅続落。
18年1月期業績の修正を発表している。
営業利益見通しは8.00億円から4.13億円(17年1月期は5.99億円)へと引き下げた。
従来の増益予想から一転、減益となったもよう。
売上高は計画を上回る見込みだが、利益面では国内事業のIoT(モノのインターネット)分野において将来の事業成長に向けた低粗利の戦略的な受託開発案件の受注が増加したこと、粗利率の低いIoTセンサーデバイスの仕入れ・販売が伸びたことなどが響いた。
18年1月期業績の修正を発表している。
営業利益見通しは8.00億円から4.13億円(17年1月期は5.99億円)へと引き下げた。
従来の増益予想から一転、減益となったもよう。
売上高は計画を上回る見込みだが、利益面では国内事業のIoT(モノのインターネット)分野において将来の事業成長に向けた低粗利の戦略的な受託開発案件の受注が増加したこと、粗利率の低いIoTセンサーデバイスの仕入れ・販売が伸びたことなどが響いた。