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11時時点の日経平均は4日ぶり反発、三菱商やコマツが3%超の上昇

発行済 2015-12-24 11:17
更新済 2015-12-24 11:33
11時時点の日経平均は4日ぶり反発、三菱商やコマツが3%超の上昇
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11時05分現在の日経平均株価は18966.42円(前営業日比79.72円高)で推移している。
23日の米国市場では、原油相場の上昇を背景に、NYダウが185ドル高と3日続伸した。
こうした流れを受けて、本日の日経平均も184円高で節目の19000円台を回復してスタートした。
ただ、寄り付きを高値に上げ幅を縮め、19000円を割り込むと18900円台後半でもみ合う展開となっている。
なお、上海総合指数は一時プラスに切り返す場面もあったが、現在はマイナス圏で推移している。
個別では、ソニー (T:6758)、みずほ (T:8411)、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、ファナック (T:6954)などが堅調。
三井物産 (T:8031)や新日鉄住金 (T:5401)が2%超、三菱商事 (T:8058)、コマツ (T:6301)、JFE (T:5411)は3%超の上昇に。
また、イマジカロボッ (T:6879)、ブレインパッド (T:3655)、ライトオン (T:7445)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、トヨタ自 (T:7203)、東芝 (T:6502)、野村 (T:8604)、小野薬 (T:4528)、任天堂 (T:7974)などが軟調。
NTTドコモ (T:9437)は2%超の下落に。
また、協和キリン (T:4151)、あらた (T:2733)、日コンベヤ (T:6375)などが東証1部下落率上位となっている。

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