10時32分時点の日経平均は前日比194.36円安の17996.96円で推移している。
ここまでの高値は9時23分の18172.04円、安値は10時32分の17996.96円と昨年10月15日以来となる18000円台割れ。
人民元基準値は1ドル6.5646元と11年3月18日以来の元安水準まで引き下げられたことから、為替市場ではドル・円は118円20銭台までドル売りが加速している。
売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (T:7203)、ソニー (T:6758)、ファナック (T:6954)、日東電 (T:6988)、伊藤忠 (T:8001)、富士重 (T:7270)が弱い一方、任天堂 (T:7974)、大東建 (T:1878)、オリエンタルランド (T:4661)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時23分の18172.04円、安値は10時32分の17996.96円と昨年10月15日以来となる18000円台割れ。
人民元基準値は1ドル6.5646元と11年3月18日以来の元安水準まで引き下げられたことから、為替市場ではドル・円は118円20銭台までドル売りが加速している。
売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (T:7203)、ソニー (T:6758)、ファナック (T:6954)、日東電 (T:6988)、伊藤忠 (T:8001)、富士重 (T:7270)が弱い一方、任天堂 (T:7974)、大東建 (T:1878)、オリエンタルランド (T:4661)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)