銘柄名<コード>⇒2月3日終値⇒前日比
野村HLDG (T:8604) 600.0 -68.7
決算は想定線も自社株買い見送りもマイナス視。 生化学 (T:4548) 1660 -177 科研製薬がアルツの適応症追加SI-657の開発中止を発表。
新日本電工 (T:5563) 171 -19 最終損益は6億円の黒字から140億円の赤字に。
クレハ (T:4023) 384 -36 通期営業益は130億円から120億円に下方修正。
ガンホー {{|0:}} 276 -42 10-12月期業績も市場予想下回り業績ピークアウト懸念。
東洋鋼鈑 (T:5453) 342 -40 通期営業利益は65億円から49億円に下方修正。
パソナ (T:2168) 718 -62 みずほ証券では売り推奨を継続。
川崎重 (T:7012) 328 -30 IHIの株価急落なども警戒視へ。
マツダ (T:7261) 1956.0 -183.5 2日の業績観測報道なども弱材料視へ。
KYB (T:7242) 301 -38 第3四半期累計営業益は2割超の減益となり。
竹内製作所 (T:6432) 1777 -176 為替市場での円高反転なども売り材料に。
三井化学 (T:4183) 450 -43 2日の決算を受けて期待値低下の格好に。
関東電化 (T:4047) 851 -60 目立った材料なく地合いの悪化に押される形へ。
東ソー (T:4042) 466 -48 10-12月期の市場予想比下振れを引き続き嫌気。
日本精工 (T:6471) 1095 -93 大和証券では来期減益予想と。
住友重機 (T:6302) 457 -36 IHIの急落で重機各社には売り優勢。
三菱UFJ (T:8306) 551.8 -26.6 リスクオフの流れで銀行株には売り圧力も。
ヤフー (T:4689) 474 +6 10-12月期は想定比上振れ。
トヨタ (T:7203) 6900 -404 生産停止の影響懸念や円高反転で。
ファストリ (T:9983) 36620 -620 1月の月次は好調も地合い悪に伸び悩む。
三菱商事 (T:8058) 1763.0 -130.5 今後の減損計上の可能性など警戒視も。
日パワーファス {{|0:}} 135 +25 特に材料見当たらず仕掛け的な動き主導か。
高木証券 {{|0:}} 170 -9 株式市場下落で証券株が軟化。
サイバーコム {{|0:}} 1100 -170 第3四半期決算にインパクト乏しく利食いの契機に。
ジェイテック {{|0:}} 248 +50 注文支援システムの特許取得。
APLIX {{|0:}} 830 +17 北米大手ペット用品メーカーとパートナーシップ締結。
ジグソー {{|0:}} 5530 -530 テーマ性で人気根強いが25日線を挟んだ水準での攻防に。
ニックス {{|0:}} 1268 +220 ジカ熱拡大懸念から感染症対策関連として物色続く。
アンジェス {{|0:}} 451 +79 遺伝子治療薬。
一時3日連続のストップ高まで上昇。
カイオム {{|0:}} 602 +29 2日に特許取得でストップ高となった流れが継続。
イード {{|0:}} 815 -150 16年6月期の上期・通期業績予想を下方修正。
アクモス {{|0:}} 377 +37 15年7-12月期純利益は通期計画を超過。
ノジマ {{|0:}} 1348 -141 15年4-12月期は大幅増収増益も材料出尽くし。
FVC {{|0:}} 1765 -213 15年4-12月期決算を受けて前日急伸する場面もあったが。